森の中で聞く野外コンサート。
箕面の森から発信する音楽を通じて、森に親しみ
森を大切に思うこころを育む。
いつもと違う場所で、いつもと違う時の流れの中で
聞こえてくる音色に身をまかせてみると
気づかなかった何かが見えてくるかも・・・
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、5/30に開催予定だった春の音楽会は中止といたしました。
楽しみにしていただいた皆さん、残念ですがご理解ください。
夏の音楽会を含めた今後の予定については、状況を考え合わせ検討中です。
時々小雨がふる、怪しい空の下、8月24日、夏の音楽会を開催しました。
ステージに設営したテントの下で演奏していただいたミュージシャンの皆さん、小雨の中で見ていただいたお客様、ありがとうございました。
「これまでの音楽会」のページにて紹介します。
5月と思えない暑い日でしたが、3組のミュージシャンが、癒しの音楽を披露してくれました。
「これまでの音楽会」のページに紹介しています。
次々にやってくる台風にドキドキしながら、8月25日(土)、夏の終わりを感じさせる夕暮れの中、個性豊かな3組のミュージシャンに参加いただき、大いに盛り上がることができました。
音楽会の様子は、「これまで音楽会」のページに紹介しています。
10組ものミュージシャンに参加いただき、盛り上げてもらいました。
記念に企画した朗読劇も、夕暮れの森の中という最高の舞台で演じることができました。
音楽会の様子は「これまでの音楽会」のページでご紹介しますのでご覧ください。
箕面の森を愛する音楽家や森でさまざま活動をしているボランティアが集まり、少しでも多くの方々に箕面の森を知ってもらいたいという思いから始まった森の中での野外コンサート。毎年、春と夏の2回のコンサートを開催している。
2008年11月に第1回「箕面の森の音楽会」を開催、2009年4月より、公益信託「みのお山麓保全ファンド」の助成を受け「箕面の森の音楽会実行委員会」が発足した。
会場に隣接する瀧安寺は芸能の神様弁財天が奉られている。